奥能登屈指の景勝地!『白米の千枚田』は能登必訪の絶景スポット


『白米の千枚田(しろよねのせんまいだ)』は、石川県輪島市にある棚田のこと。季節問わず絶景が広がっていて、能登半島を観光するなら、必ず一緒にチェックしておきたい必訪スポットです。

今回は能登半島を訪れたら、必ず立ち寄っておきたい『白米の千枚田』についてご紹介します。

『白米の千枚田』とは?


出典:石川県観光連盟

日本海に面した斜面に小さな水田が集まり、階段状に広がる棚田。棚田の先には日本海が広がり、海と四季折々で変わる棚田の色のコントラストが美しく、能登の景色を彩っています。

その絶景は、日本の棚田百選や国指定文化財名勝に指定されています。水田1面あたりはおよそ18㎡で非常に狭く、およそ4ヘクタールに1004枚の田んぼが連なる典型的な棚田になっています。

古くから「越中富士は田どころなれど能登は一枚千枚田」等の古謡が唄い継がれ、地元の人々をはじめ多くの人に親しまれているのだそう。

どの季節でも楽しめる『白米の千枚田』の魅力


出典:石川県観光連盟

白米の千枚田の魅力は、なんといっても四季折々で表情が変わる景色。


出典:石川県観光連盟

毎年4月末ごろから棚田に水が引かれ始め、5月あたりには田植えがスタート。田んぼの水面は鏡のように輝き、空と太陽を写し出しているその光景は必見です。


出典:石川県観光連盟

初夏は稲の鮮やかな緑、収穫時期の秋には黄金色。真冬には雪覆われた、幻想的な景色が広がります。


出典:石川県観光連盟

季節によって棚田に広がる“色”が変わり、四季の変化に合わせてさまざまな景色が楽しめます。


出典:石川県観光連盟

日中はもちろん、夕日のオレンジ色が美しい夕暮れ時、星の下でほのかにライトアップした夜もおすすめ。


出典:石川県観光連盟

季節や時間を変えて何回も訪れたくなる雰囲気であること間違いなしです!

旅の思い出に、絶景を写真におさめたい!と思うのが旅人の心情。絶景をばっちりおさめるための撮影場所は、『道の駅 千枚田パーク』がおすすめ。『白米の千枚田』の絶景が一望できます。こちらでは田植えをはじめ、さまざまなイベントが開催されているのでおでかけ前には要チェック。

2013年にリニューアルし、道の駅としてもパワーアップ。『白米の千枚田』を訪れるときは必携のスポットです。

道の駅 千枚田ポケットパーク 概要

  • 住所:石川県輪島市白米町ハ部99-5
  • 電話番号:0768-34-1242(千枚田ポケットパークレストハウス)
  • 営業時間:8時30分〜17時30分 (11~3月初旬)8時30分~20時
  • 定休日:年中無休
  • 備考:クレジットカード使用不可

農業聖地としての『白米の千枚田』


出典:石川県観光連盟

『白米の千枚田』は観光地としてだけではなく、世界農業遺産「能登の里山里海」の代表的な棚田としても注目を浴びているのだそう。

『白米の千枚田』は「日本の原風景」と呼ばれ、2011年6月日本で初めて世界農業遺産に認定されました。現在でも昔ながらの農業メソッドが行われ、日本古来の農法「苗代田」を復活させたのだそう。

日本古来の農業の歴史も一緒に感じてみるのもいいですね。

白米の千枚田 概要

  • 住所:石川県輪島市白米町99−5
  • 電話番号:0768-23-1146(輪島市交流政策部観光課)
  • 備考:見学自由

おわりに

いかがでしたか?

景勝地としてだけでなく、農業聖地としても注目の高い『白米の千枚田』。能登必訪のスポット間違いなしです。

今回ご紹介した『白米の千枚田』以外にも能登には観光スポットが盛りだくさんです。石川を旅したいと思ったら、ぜひ能登まで足を伸ばしてはいかがでしょうか?