金沢の美味しいはここで堪能!『近江町市場』は必訪のグルメスポット


金沢市民の台所、通称「おみちょ」の名で親しまれている『近江町市場』。およそ290年の歴史を持つ伝統的な市場です。生鮮食品から雑貨まで約180ものお店が軒を連ね、金沢グルメを楽しむのはもちろん、お土産までゲットできる必訪スポット。

今回は金沢旅必訪のグルメ&ショッピングスポット『近江町市場』についてご紹介します。

『近江町市場』とは?


写真提供:金沢市

金沢の主要観光エリアの近くに位置するグルメスポット『近江町市場』。その歴史は290年になるといわれています。成り立ちは袋町の魚市場、その後近江町に場所を移し、1721年からは加賀藩前田家の御膳所及び市民の台所として発展してきたのだそう。

狭い通路を挟んでおよそ180軒ものお店が立ち並び、日本海で採れた新鮮な魚介や地元野菜、漬物などの加工品、お菓子などスイーツ、そして雑貨まで非常に多くのものが売られています。威勢のいい掛け声や笑い声に包まれ、毎日活気にあふれています。

市場の一角には「近江町いちば館」があり、鮮魚や青果をはじめ、雑貨まで生活に必要なものまですべて揃うので旅先で困ったときにも安心。地元の方は気さくな方ばかりなので、おすすめのお店やスポットについて聞いてみるのも◎。

『近江町市場』おすすめグルメ

『近江町市場』には多くのお店が軒を連ねており、その店先には美味しそうなものばかりが並んでいます。ただ突撃するだけでは目移りしてしまって散財ししまうことも…。そこで今回は絶対に押さえておきたい金沢グルメをピックアップしてご紹介します。

『近江町市場』に来たら必食! 「海鮮丼」


写真提供:金沢市

まずはやはり“海鮮丼”。金沢旅で必ず食べておきたいグルメです。日本海で採れた新鮮な刺身を贅沢に使用した海鮮丼をいただけば、旅の疲れも吹き飛ぶこと間違いなし! 海鮮丼をサーブするお店はとてもたくさんあるので、魚介の種類やお店の雰囲気、その日の好みに合わせて選んでみてくださいね。

素材の味が堪らない! 「加賀野菜」


写真提供:金沢市

藩政時代から受け継がれてきた伝統的な地元野菜のブランド、「加賀野菜」。有名な源助だいこんをはじめ、ヘタ紫なすや加賀つるまめなど15種類の野菜を総称しているのだそう。

後世に受け継いでいくため、各農業機関の保護のもと地元農家の手によって丁寧に栽培された野菜は、素材そのものの味がとっても濃厚。金沢地元のお店で堪能したら、『近江町市場』でお土産にゲットしてみて。

ぜひお土産に 「加能カニ」


写真提供:金沢市

「加能カニ」は石川県産ズワイガニのブランド。漁獲期は11~3月の期間限定の貴重なカニです。高価な印象があるカニも、加能カニの小ぶりのものならお手頃です。『近江町市場』でゲットする場合は青いタグが目印です。

海鮮丼の上だけでなく、たっぷり食べたくなる「甘エビ」


写真提供:金沢市

『近江町市場』の甘エビは、冷凍保存ではなく“生”がウリ。主に首都圏で一般的に食べられている甘エビは冷凍保存がほとんどなのだとか。鮮度が桁違いの『近江町市場』の甘エビは、一口食べればやみつきに。海鮮丼の上の甘エビだけでは満足できない!!という方はぜひお土産にもゲットしてくださいね。

美味しいだけでなく栄養満点! 「ドジョウの蒲焼」


写真提供:金沢市

『近江町市場』ならではの食べ歩き名産、「どじょうの蒲焼」。お手ごろ価格で美味しいのに栄養満点! ついつい食べ過ぎてしまう金沢旅でも罪悪感なしで食べれちゃうお手軽グルメです。ショッピングのお供にぜひ。

近江町市場 概要

  • 住所:石川県金沢市上近江町50
  • 電話番号:076-231-1462

おわりに

歩いているだけでよだれが垂れてきちゃうほど、金沢の美味しいが詰まったスポット『近江町市場』。金沢旅スタートの腹ごしらえはもちろん、旅の締めくくりにも◎。お腹とお土産欲を満たすのにおすすめのグルメスポットです。

『近江町市場』には、今回ご紹介したグルメ以外にも魅力的なものがたくさんあります。事前リサーチをしてもよし、気の向くままに訪れてもよし。その日の気分に合わせて楽しんでくださいね!