『能登金剛』でしか味わえない“迫力”と足がすくむほどの“絶景”とは?


石川県能登エリアの絶景スポットが集まった、『能登金剛』。自然の力によってできた、その景観は迫力満点で圧巻の一言に尽きます。

映画の撮影場所にも選ばれるほどの断崖に、自然の力でできた門など能登の大自然を感じられるスポットばかりです。

今回は能登の絶景スポット、『能登金剛』についてご紹介します。

『能登金剛』とは?


出典:石川県観光連盟

『能登金剛』は富山県まで跨る能登半島国定公園に位置し、福浦港から関野鼻までの海岸線をさす絶景エリアです。「巌門」や「ヤセの断崖」など能登の自然が織りなす景観が楽しめるスポットが数多くあり、能登の自然を余すことなく楽しめます。

『能登金剛』で必ず押さえておきたい『巌門』と『ヤセの断崖』


出典:石川県観光連盟

『能登金剛』にはみどころスポットがたくさんあります。中でもおすすめスポットは「巌門」「ヤセの断崖」、そして「義経の舟隠し」。それぞれご紹介します。

「巌門」

海に突き出た岩盤にある、浸食によってぽっかり空いた洞門のこと。洞門の大きさは幅6m、高さ15m、奥行き60mあり、上には老松が生い茂り、日本海のコバルトブルーと老松の深緑のコントラストが美しいスポットです。

鷹の巣岩や機具岩(はたごいわ)、基盤島といった周辺を巡る遊覧船があり、巌門を海上から見上げて楽しむことができます。

近くにある「能登金剛センター」では、巌門洞窟を眺めながら日本海の新鮮な魚介類を楽しんだり、能登名産の干物や漬物など能登ならではのお土産もゲットできるので合わせてチェックしてくださいね。

巌門 概要

  • 住所:石川県羽咋郡志賀町富来牛下巌門
  • 電話番号:0767‐48‐1233(能登金剛遊覧船(有))
  • 価格:(遊覧船)大人1100円 小人(6歳~12歳)550円
  • 運航時間:8時~16時ごろ
  • 所要時間:20分程度
  • 運航期間:3月中旬~11月中旬

「ヤセの断崖」


出典:石川県観光連盟

松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった断崖絶壁。“ヤセ”の名の由来は、昔周辺の土地がやせていたことや、断崖に立つと身が「やせる」気がすることからきているんだとか。

高さ約35mの崖から一望できる日本海は圧巻! 下を見ると思わず足がすくむようなスリルも味わえるスポットです。

断崖に沿ってある遊歩道は「義経の舟隠し」につながっていて、散策しながらじっくり能登の大自然を楽しむことができます。

ヤセの断崖 概要

  • 住所:石川県羽咋郡志賀町笹波
  • 電話番号:0767-32-1111(志賀町商工観光課)

「義経の舟隠し」


出典:石川県観光連盟

1185年、義経と弁慶らが兄 源頼朝の追手から逃れ、奥州(東北地方の中部)へ逃亡するときに荒波から舟を隠したと言い伝えられている断崖絶壁の入江。

義経の舟が小ぶりだったそうで、入江には48隻もの舟が隠せたのだとか。現在、「義経の舟隠し」を展望できるように柵が設置されています。崖の下をのぞくと思わずゾクっとしてしまうほどのスリルある景色が広がっています。

義経の舟隠し 概要

  • 住所:石川県羽咋郡志賀町前浜
  • 電話番号:0767-32-1111(志賀町商工観光課)

今回ご紹介した3スポット以外にも『能登金剛』には見どころが満載。「日本最古の木造灯台」や「千畳敷岩」など『能登金剛』ならではの景観が楽しめるスポットばかりです。

時間の許す限り存分に能登の大自然を満喫できること間違いなしです。

能登金剛 概要

  • 住所:石川県羽咋郡志賀町富来
  • 電話番号:0767-32-1111(志賀町商工観光課)

おわりに

能登を代表する観光スポット『能登金剛』は、自然が作り出した壮大な景観が魅力。思わず足がすくんでしまうほどの断壁はここでしか味わえないスリルを堪能できます。

能登には他にも多くの絶景スポットがあるので事前リサーチをお忘れなく。

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